”患者と柔道整復師の会”より「急性期を経過した外傷に関するガイドライン（指針）―柔道整復療養費のため―」と、「柔整療養登録制と施術情報等療養費

審査資料収集基準」が発表されました！

以前に発表された「柔道整復師施術料療養費請求・受領委任払制度運用改善方策 (案)」より更に具体的な案を記述した内容となっております。

当案をご覧頂き、皆様からの忌憚のないご意見を当会までお寄せ頂けたら幸いです。

 

↓ 以下のファイルをクリックして、ご覧下さい。(画面サイズを最大化すると見やすくなります)

[平成27年6月8日]下記ファイルを公開致しました。

・急性期を経過した外傷に関するガイドライン(指針).pdf

・柔整療養登録制と施術情報等療養費審査資料収集基準.pdf

 

 

以下、過去に発表した方策(案)となります。

[平成26年1月27日]下記ファイルを改訂致しました。

・平成26年1月27日改訂_柔道整復師施術料療養費請求・受領委任払制度運用改善方策(案).pdf

・平成26年1月27日改訂_柔道整復療養費の適格及び療養費支払のための基準(指針)について.pdf

改訂内容：「類似負傷」を「急性期経過外傷(類似負傷)」と改め、その他一部表記を修正しました。

・柔道整復師施術料療養費請求・受領委任払制度運用改善方策(案).pdf

・類似負傷の施術期間と回数の算定.pdf

・柔道整復療養費の適格及び療養費支払のための基準(指針)について.pdf (平成25年10月17日 追加)

・登録規則.pdf (平成25年10月17日 追加)

・審査・支払機構方策案_音声解説.mp3 (←上記方策案の音声による解説となります　約26分)

※音量はお使いのパソコンの音楽再生ソフトに準拠しております。再生時の音量調節をお願い致します。

 

「登録柔道整復師制度実現の為の総括会議」の開催報告はこちらから

「柔道整復師施術料療養費請求・受領委任払制度運用改善方策(案)」実施の為の資料はこちらから

 

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