柔道整復師をトータルに支援(接骨院・整骨院の開業・経営、各種研修等)
平成25年12月8日に開催された第1回の「慢性治療のガイドライン委員会」の議事録です。類似負傷(捻挫・挫傷の変形性が確認され、それによって捻挫・挫傷と同程度の症状が発生した場合、また動作・運動のくりかえしによって起きた外傷で捻挫・挫傷と同程度の症状が発生した場合の負傷。)に限って、療養費施術を認めて頂きたく運動しておりますが、その類似負傷を適正に取扱うために慢性疾患の治療についてガイドライン作ることが大切だと考え、そのガイドラインは業界の共通の認識に基づいて作成するために平成26年1月19日に全体会議を開催することなどを決議しました。
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※慢性疾患治療のガイドライン作成の為の全体会議の記事はこちらから