お知らせ

第33回日本柔道整復接骨医学会 学術大会「柔道整復師～多様性の時代にどう生きるか」

会　期：2024年11月30日(土)・12月1日(日) 
会　場：東京保健医療専門職大学
主　催：一般社団法人 日本柔道整復接骨医学会
◎本学術大会の中で当会の田中 博会員が発表予定です。
題　目：『アキレス腱断裂　3例を比較して』　
予定時間：2024年11月30日(土)13:40～14:50

※本学術大会につきまして、当会は共催・協賛関係ではございません。詳細につきましては、ポスター内のＱＲコードを読込→ Googleフォームまでお願いいたします

【終了しました】

北陸甲信越地区施術講習会の開催が決定致しました。当講習会は、対象地区以外の会員(現地・Zoom参加可能)や一般の方も参加可能となっております。奮ってご参加下さい。ご不明な点は事務局総務課(TEL：03-5388-7211)までお問合せ下さい。
【インターネットからのお申込みはこちら】

＜日 時＞ 2024年11月10日（日曜日）10:30～16:00
＜場 所＞ ホテルTHE SAIHOKUKAN HOTEL 2F サロン(住所: 長野県長野市県町528-1)
　　　※当日は会場参加型と同時にオンライン生配信を予定
＜参加費＞ JB会員・全国勤務柔整師協会及び臨床研修生・学生（無料）
　　　※学生の方は学生証をお持ち下さい／一般（5,000円）／JB会員スタッフ（1,000円）
　　　※参加費には昼食代が含まれます
＜申込締切＞2024年11月5日(火)

【10:40～12:10　施術講習会 第一部】

フリーディスカッション
テーマ：「外傷（ケガ）の治療についての疑問、悩みについて」「超音波観察装置を使った検査法と解剖学」
講師：小木曽 光毅　柔道整復師　ＪＢ日本接骨師会　会員

【12:10～13:00　昼食会】

【13:00～14:30　施術講習会 第二部】

フリーディスカッション
テーマ：「ギックリ腰」「疲労骨折」
講師：荻原 裕司　柔道整復師　ＪＢ日本接骨師会　理事

【14:40～16:00 施術講習会 第三部】

テーマ：「腰痛は療養費の対象になるか」「スポーツ障害の扱い」「照会調査の対象となる長期施術・頻回施術について」
講師：本多 清二　弁護士　JB日本接骨師会 最高顧問／澤田 成弘　(一財)保険療養費審査等受託機構　審査部長

秋のスペシャルセミナー　スポーツドクターが教えるエコー解剖！手技療法×エコーハンズオン

日　時：2024年10月14日(月)13～17時(トイレ休憩あり)
参加費：5,000円(税込)
定　員：50名
場　所：東京都品川区東品川4-12-4品川シーサイドパークタワー7階 株式会社ニトムズ内
最寄駅：りんかい線⇒品川シーサイド駅直結、京浜急行本線⇒青物横丁駅 徒歩10分
※当セミナーの開催にあたり、当会は共催・協賛関係ではございません。
お申込み・お問合せは直接下のQRコードを読込→Googleフォームまでお願いします。

 

 

 

【演題】

◆第一部(13時～)演者　岡崎史朗・中屋悠基
「肩こり/肩関節周囲炎 完全攻略！」エコー解剖をもとに手技の精度を上げよう！
◆第二部(16時～)演者　木場克己・五十嵐貴仁
「腰痛への運動指導 完全攻略！」体幹バランスを鍛えるために必須なドローイン エコーを用いて理解がすすむ！

秋のスペシャルセミナー　スポーツドクターが教えるエコー解剖！手技療法×エコーハンズオン

日　時：2024年10月14日(月)13～17時(トイレ休憩あり)
参加費：5,000円(税込)
定　員：50名
場　所：東京都品川区東品川4-12-4品川シーサイドパークタワー7階 株式会社ニトムズ内
最寄駅：りんかい線⇒品川シーサイド駅直結、京浜急行本線⇒青物横丁駅 徒歩10分
※当セミナーの開催にあたり、当会は共催・協賛関係ではございません。
お申込み・お問合せは直接下のQRコードを読込→Googleフォームまでお願いします。

【演題】

◆第一部(13時～)演者　岡崎史朗・中屋悠基
「肩こり/肩関節周囲炎 完全攻略！」エコー解剖をもとに手技の精度を上げよう！
◆第二部(16時～)演者　木場克己・五十嵐貴仁
「腰痛への運動指導 完全攻略！」体幹バランスを鍛えるために必須なドローイン エコーを用いて理解がすすむ！

＜実施日＞　2024年8月4日(日)　　＜実施時間＞　8:30～17:00
＜ボランティア参加者＞　5名　(会員 4名、事務局 1名)
＜救護班 利用者数合計＞　 49名(打撲、擦り傷、突き指等の応急処置)

昨年から引き続き、両国国技館にて開催されました(共催：公益社団法人東京青年会議所・公益財団法人日本相撲連盟)わんぱく相撲全国大会に医療救護班として参加しました。全国予選を勝ち抜いた約330名の小学生力士の真剣勝負の場では開始から負傷者が続出し、49名の負傷者の応急処置を対応致しました。重大な事故が起こる事なく無事に終了し、来年以降の活動へと繋がる現場でした。

＜ボランティア活動 風景写真＞